株式会社 彩重機エンジニアリング
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repair case
修理事例

HITACHI ZX350LCK-6(ハイリフトフロント仕様) 現場組立作業

before
トレーラーで先に本体のみ搬入してきました。これから作業機を取り付けていきます。
after
作業装置とアタッチメント装着した日立ZX350LCK-6です。
作業装置とアタッチメントの取り付けが完了しました。大迫力です!

ご依頼背景

こんにちは、彩重機エンジニアリングです。

本日は日立建機のマルチブーム仕様機・ZX350LCK-6の現場での組立作業の様子をお届けします。こちらの機械は、なんと作業装置を3段階の長さに変更できる解体仕様の機械です。日立建機さんのHPでそれぞれの仕様の違いを見ることができますので、ぜひご覧ください。先に見ていただいた方が作業内容のイメージがつきやすいです!

今回、ホテル跡地の解体作業でZX350LCK-6を使用していきます。ハイリフトフロント仕様にすると、ブームとアームの長さはなんと23m(ビル6階分)にもなります。まさに高所の解体作業に適任です。

しかし、作業装置がそれだけ長くなると、作業装置を折りたたんだとしても本体部分と一緒にトレーラーに乗せることはできません。本体と作業装置を分け、弊社で2台のトレーラーを手配して現場搬入いたしました。また、ラフタークレーンも弊社で手配させていただき、組立作業も実施いたしました。

作業内容については、ページ下部の詳細説明欄で詳しく解説しております。

トレーラー・クレーン手配も彩重機におまかせ!

こうした現場搬入のためのトレーラーやクレーンの手配も彩重機におまかせください。以前ご紹介いたしましたヴィルトゲンの路面切削機のように、急を要する場合でもできる限りお力添えいたします。他社様で断られてしまった場合でも、ぜひ一度彩重機にご相談ください。

詳細説明

  • 本体到着後、作業装置到着までに時間がありましたので、ロアブーム(一番下のブーム)のピンの状態を確認しておきます。
  • 作業装置が到着したので、クレーンで下ろしていきます。
  • このような機械は、未使用時も作業機と本体と分けて保管していることが多いです。ピン穴などがサビついている場合もありますので、組立前にしっかりと確認し、グリスアップしていきます。
  • クレーンで作業装置を吊り上げて、作業装置を合わせていきます。
  • 互い違いがないようにしっかりと確認しながらホースを組み付けます。
  • 解体で使用するアタッチメントに合わせて配管の金具を付け替えます。これで作業装置の組付作業は完了です。
  • バケットシリンダーに大きな傷と油漏れがあることを事前に共有していただいていたので、再生品と交換していきます。
  • シリンダーロッド先端のピンを抜き、クレーンで吊りながらシリンダーを外していきます。
  • バケットシリンダーの再生品を取り付け、動作確認・作動油量などを点検し、作業完了です!
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