板金塗装・溶接関連 CAT305E2CR 左下カバー板金塗装修理 before 修理前の様子です。ベッコリと凹んでおり、小窓も開かなくなっています。 after カバー取り付け前の様子です。綺麗に仕上がりました。 ご依頼背景 こんにちは、彩重機エンジニアリングです。 本日は、CATのバックホウ・305E2CRのベコベコに凹んでしまった左下カバーの板金塗装の様子をお届けします。「新品への交換はもったいないので、板金で対応お願いします。」とのことでご依頼いただきました。 【修理方法】 カバーを外す。 表側から引っ張ったり、裏側から叩いたりを繰り返し、ある程度の形を整える。 微細な傷が多かったため、カバー全体にパテ盛りをする。 サフェーサー処理を施す。 本塗装。 本体に取り付けて作業完了。 * サフェーサー処理を行うことで、塗料の密着・発色を良くし、サビを防ぐ効果を得られます。彩重機では、全ての塗装でサフェーサー処理を行っております。 【同じようなお悩みの方へ】 小さな凹みやキズも、放置しているとサビて、そのうち腐食してしまいます。こちらの機械は解体現場で使用しているそうで、ぶつけてしまうことは日常茶飯事。板金塗装で、ボディの寿命を伸ばすことができますし、見栄えもよくなります。 現場が落ち着いたタイミングなどで、ぜひ愛機の板金修理も検討してみてくださいね。 その他の板金塗装の修理事例はこちらから 重機の板金塗装、彩重機におまかせください! LINEお友達登録はこちらから 詳細説明 まずはカバーを外します。叩き出したり、引っ張ったりしてある程度整形します。 細かいキズや凹みが多かったので、全体的にパテ盛りを行いました。 パテを削り、表面を均します。 ボディを守る下地・サフェーサー処理を行います。この後本塗装をして作業完了です。 公式LINEからも問い合わせが可能です! 公式LINEお友達募集中! 友達登録で建機プロショップで使える お得なクーポンプレゼント! 048-501-6352 お電話でお問い合わせ受付:9:00~19:00 修理事例一覧シリンダー修理 エンジン関連修理 油圧システム修理 電気系統修理 走行装置・足回り修理 板金塗装・溶接関連 その他 定期メンテナンス
ご依頼背景
こんにちは、彩重機エンジニアリングです。
本日は、CATのバックホウ・305E2CRのベコベコに凹んでしまった左下カバーの板金塗装の様子をお届けします。「新品への交換はもったいないので、板金で対応お願いします。」とのことでご依頼いただきました。
【修理方法】
*
サフェーサー処理を行うことで、塗料の密着・発色を良くし、サビを防ぐ効果を得られます。彩重機では、全ての塗装でサフェーサー処理を行っております。
【同じようなお悩みの方へ】
小さな凹みやキズも、放置しているとサビて、そのうち腐食してしまいます。こちらの機械は解体現場で使用しているそうで、ぶつけてしまうことは日常茶飯事。板金塗装で、ボディの寿命を伸ばすことができますし、見栄えもよくなります。
現場が落ち着いたタイミングなどで、ぜひ愛機の板金修理も検討してみてくださいね。
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