株式会社 彩重機エンジニアリング
〒360-0801
埼玉県熊谷市中奈良292-1

repair case
修理事例

CAT305E2CR センタージョイント内部リーク修理

ご依頼背景

こんにちは、彩重機エンジニアリングです。

本日は、日本キャタピラー社のパワーショベル・305E2CRのセンタージョイント(スイベルジョイント)の内部リークオーバーホール修理の様子をお届けします。

「点検してみて悪いところを治してほしい。」とご依頼いただいていたこちらの機械、実際に排土板で突っ張ることができませんでした。ブレードシリンダー・コントロールバルブ共に異常なし、結果センタージョイントの内部リーク(内漏れ)が原因でした。

【修理方法】

  1. 車体をジャッキアップし、作動油を抜く。
  2. 下部走行体の油圧ホースを外す。
  3. 上部旋回体の油圧ホースを外し、センタージョイントを本体から外す。
  4. ロックプレートを外す。
  5. シール交換(オーバーホール)をする。
  6. ホース類を組み付け、作動油を補充・エア抜きをする。
  7. 動作確認をして作業完了。

【同じようなお悩みの方へ】

今回のように、排土板がうまく使えない場合の原因はシリンダーではなくセンタージョイントかもしれません。機械の下に潜ってさらに分解しないとわからない部分なので、排土板のトラブルでシリンダーが問題でないようだったら、お近くの修理業者様に点検を依頼してくださいね。

重機のお困りごと、彩重機が解決いたします!

出張修理もおまかせください。お電話やLINEで、まずはお気軽に相談を。

詳細説明

  • まずは本体を持ち上げ、作動油を抜きます。
  • カバーを外し、覗き込むと下からセンタージョイントが見えます。
  • 上部旋回体の油圧ホースを外している様子です。
  • センタージョイントを本体から外すことができました。
  • ロックプレートを外し、分解します。
  • これがセンタージョイントの内部です。段々になっているところの1つ1つにシールが組み込まれており、仕切られている他の部屋に作動油が流れないような仕組みになっています。センタージョイントのおかげで、油圧ショベルは360度回転することができるのです。
  • センタージョイントにはたくさんのシールが使われています。これらがダメージを受けると、作動油が必要のないところに逃げてしまい、思ったような動きをしてくれなくなってしまいます。
  • 分解したスイベルジョイントを組み付けます。
  • 排土板が問題なく突っ張れるかテストし、作業完了です。
公式LINEからも
問い合わせが可能です!
友達登録で建機プロショップで使える
お得なクーポンプレゼント!
お電話でお問い合わせ
受付:9:00~19:00
contact
お問い合わせ

フォームや公式LINEからお問い合わせ・ご相談ください。
公式LINEでは友達登録で建機プロショップで使えるお得なクーポンプレゼント中!

お電話でお問い合わせ
受付:9:00~19:00