CAT305E2CR センタージョイント内部リーク修理
詳細説明
まずは本体を持ち上げ、作動油を抜きます。
カバーを外し、覗き込むと下からセンタージョイントが見えます。
上部旋回体の油圧ホースを外している様子です。
センタージョイントを本体から外すことができました。
ロックプレートを外し、分解します。
これがセンタージョイントの内部です。段々になっているところの1つ1つにシールが組み込まれており、仕切られている他の部屋に作動油が流れないような仕組みになっています。センタージョイントのおかげで、油圧ショベルは360度回転することができるのです。
センタージョイントにはたくさんのシールが使われています。これらがダメージを受けると、作動油が必要のないところに逃げてしまい、思ったような動きをしてくれなくなってしまいます。
分解したスイベルジョイントを組み付けます。
排土板が問題なく突っ張れるかテストし、作業完了です。
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ご依頼背景
こんにちは、彩重機エンジニアリングです。
本日は、日本キャタピラー社のパワーショベル・305E2CRのセンタージョイント(スイベルジョイント)の内部リークオーバーホール修理の様子をお届けします。
「点検してみて悪いところを治してほしい。」とご依頼いただいていたこちらの機械、実際に排土板で突っ張ることができませんでした。ブレードシリンダー・コントロールバルブ共に異常なし、結果センタージョイントの内部リーク(内漏れ)が原因でした。
【修理方法】
【同じようなお悩みの方へ】
今回のように、排土板がうまく使えない場合の原因はシリンダーではなくセンタージョイントかもしれません。機械の下に潜ってさらに分解しないとわからない部分なので、排土板のトラブルでシリンダーが問題でないようだったら、お近くの修理業者様に点検を依頼してくださいね。
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